夜中、激しい腹痛に見舞われ目が覚めた昨夜。
同時に転地が逆さになり、全ての血が下から上に、上から下にずごい勢いでザザッと流れるような感覚に襲われて、半泣きになりながらオットに助けを求めたのでした。
またもや貧血を起こしたのでしょう。 今回は倒れないで済んだけど、あれは気も狂いそうな恐ろしい感覚でした。
不摂生をしているつもりは全くないのだけど、どうしてこんなにしょっちゅう体調が悪いのでしょうか

ちゃんと病院にも通っているのに。
私の厄っていったいいつまで続くのか。
来年は良い事いっぱいあるといいなあ、と、新年には神社に行ってお賽銭も奮発しようと思っていたのに、
喪中の人は初詣に行ってはならぬ、というではないですか!
もう百か日法要も終わったし、いいのではないかと思っていたのだけど、
ネットで調べたらいろんな説があって、服喪期間は両親の場合、長いものでは13カ月としてるのもあって、しかも
忌とか
喪とかいろいろあるのね。
要は個人に対する気持ちの問題だ、とか書いてあるのもあって、難しいです。
これからの幸せを願いに行くことは、亡くなった父を切り捨てたり、「けがれ」と思っているわけでもないのだから、許されることではないかしらと思うのだけど。
身内間でも喪についての考え方は違っており、お正月の過ごし方などについてちょっとした揉め事になっていて、頭の痛いところなのであります。
悩ましいこともまだまだあるようで、胃の痛みに耐える日々が続くのでしょう。
喪についてどなたか詳しい方はいらっしゃいませんか?
教えを請いたいところですが、そうだ、まだコメント欄を復活していないんだった。
すみません、まだ復帰する余裕ないです