無礼
せっかく楽しくいい気分で観戦してきたのに。
気づかないところで山雅に対する無礼な行為があったとか。
ああ、なんて残念。
山雅サポさんたちの、私たちへの歓迎ぶりはそれはそれは素敵なものだったのに。
そしてもうひとつ。
これは個人的な残念、というか腹を立てていることなのだけど。
私がサッカー観戦に持参する物には、タクさまグッズがついています。
それは、チームに関係なく、どこにいてもタクさまがサッカーをやっている限り応援し続けるという私の意思が込められてます。
アルウィンで、それに目を留めた人が私に声をかけてきました。
その人はベガルタのサポである(だった?)らしいのですが、私に、
林卓人という選手がどれだけベガルタに無礼をして去って行ったか、という話をし始めました。
タクさまがベガルタを去ったときの件については私ももちろん知っていて、よろしくないなあ、とは思っていたので最初は黙って聞いてはいたのですが。
「今思えば、そういうことをしそうな奴だった。 たとえば・・・」
とあんなこと、こんなこと、そしてしまいにはプライベートなゴシップ的内容の話まで。
私は応援しているので、と言ってもその悪態の勢いは止まることなく、言いたいことだけ言ってその人は去っていきました。
全然そんな話聞きたくありませんでした。
そんなこと聞かされたって、私の気持ちは揺らぐことはない! と声を大にして言いたいし、もちろん言える!
と思っていますが。
でもどうしてもチラついてしまう・・・
困ったなあ、というのがホントのところ。
プライベートがどうであれ、サッカー選手としてのリスペクトに関係はないはず。 はず。
はず、なんだけど、私、彼の「ファン」なのでね。
そんなことがありましたが。
タクさまに対しての残念感はそう大きくなく (そのことに正直とてもホッとしている)
それより、頼んでもないのにそんな話聞かせやがってっ!! というその見ず知らずの人に対しての怒りのほうが断然大きいのであります。
その出来事によって、私の中のアルウィンの思い出がちょっと汚れたような気にはなってしまうけれど、松本や仙台のサポーターに対して嫌な気持ちになることはないので、そのことにもホッとしています。
気づかないところで山雅に対する無礼な行為があったとか。
ああ、なんて残念。
山雅サポさんたちの、私たちへの歓迎ぶりはそれはそれは素敵なものだったのに。
そしてもうひとつ。
これは個人的な残念、というか腹を立てていることなのだけど。
私がサッカー観戦に持参する物には、タクさまグッズがついています。
それは、チームに関係なく、どこにいてもタクさまがサッカーをやっている限り応援し続けるという私の意思が込められてます。
アルウィンで、それに目を留めた人が私に声をかけてきました。
その人はベガルタのサポである(だった?)らしいのですが、私に、
林卓人という選手がどれだけベガルタに無礼をして去って行ったか、という話をし始めました。
タクさまがベガルタを去ったときの件については私ももちろん知っていて、よろしくないなあ、とは思っていたので最初は黙って聞いてはいたのですが。
「今思えば、そういうことをしそうな奴だった。 たとえば・・・」
とあんなこと、こんなこと、そしてしまいにはプライベートなゴシップ的内容の話まで。
私は応援しているので、と言ってもその悪態の勢いは止まることなく、言いたいことだけ言ってその人は去っていきました。
全然そんな話聞きたくありませんでした。
そんなこと聞かされたって、私の気持ちは揺らぐことはない! と声を大にして言いたいし、もちろん言える!
と思っていますが。
でもどうしてもチラついてしまう・・・
困ったなあ、というのがホントのところ。
プライベートがどうであれ、サッカー選手としてのリスペクトに関係はないはず。 はず。
はず、なんだけど、私、彼の「ファン」なのでね。
そんなことがありましたが。
タクさまに対しての残念感はそう大きくなく (そのことに正直とてもホッとしている)
それより、頼んでもないのにそんな話聞かせやがってっ!! というその見ず知らずの人に対しての怒りのほうが断然大きいのであります。
その出来事によって、私の中のアルウィンの思い出がちょっと汚れたような気にはなってしまうけれど、松本や仙台のサポーターに対して嫌な気持ちになることはないので、そのことにもホッとしています。